平成15年9月14日
吉祥寺村立雑学大学講義
「文書こぼれ話」
君嶋 正泰
大正末年生、東京生まれ、会社員生活54余年の後半は、規定、挨拶、広報、株式etcのいわゆる文書屋でした。


1. 文書の心と外見。題名を大切にする。「 お達し 」から[ お詫び ]まで。
  外見と中身は無関係ではない。文書を書く目的が早く達成されるように。

2. 判りやすい文書にする。2大ポイント
@ もっと文書を切れないか
A 結論が先に来る骨組みと型の効用
  序論 → 本論 → 結論。 起承転結。 会社文書なら「結承転提」
B 新聞記事は、逆ピラミッド、名ジャーナリストの語録

3. 随筆心得の訓・話題の選択
@ 初めての人に持ち出してはいけない話題
A 窮した時に思い出せ。キドニタテカケシ衣食住(            )
B 孫引きだけでなく自分の意見を
C 戒心すべき事
 
4. 私はこんな形で文書を直されました
@ 先例や型で文書を直されました
A よく読めば判ると思います
B 全文書き直しで、清書だけ
C 用字用語の直しから、その事態の受け取り方を変える
D すぐには直してくれない。

5. 直す立場も容易じゃない。自省の弁

以上

以上